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IQOS(アイコス)ってタバコなの?喫煙時のマナーや歩行喫煙について

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VAPERのみなさん、ごきげんよう。

皆さんもご存知のIQOS(アイコス)ですが、喫煙マナーに関する問題が浮き彫りになってきました

  • 路上禁煙地区内で歩きながらIQOSを吸っていた
  • 飲食店で禁煙時間なのにIQOSを吸っていた

IQOSが有名になったからこそこういう問題が出てくるのでしょう

そこで、今回はIQOSを吸っていい場所と吸ってはいけない場所を調べてみました

IQOSとは?

まず、本題の前にIQOSとはどういうものかおさらいしたいと思います

IQOSとは・・・火を使わずにタバコ葉を高熱で熱してそこから出た水蒸気を吸う、加熱式タバコです。
紙を燃やすわけではないので煙と灰が出ないのが特徴。
吸った後に吐いた息が白いのは煙ではなく水蒸気です。
また、通常の紙巻きタバコより有害物質(タール・ニコチン)が少ないのも特徴。
IQOSは通常の紙巻きタバコとは違う専用のヒートスティックと呼ばれる、特殊に調合したタバコ葉を使用します。

以下の記事でも書いてますが、通常の紙巻きタバコより有害物質が少なく、煙と火が出ないってことですね

IQOS(アイコス)とは?IQOSのメリットとデメリット。電子タバコとの違いは?

IQOS(アイコス)を1ヵ月使った感想とメリットとデメリットを紹介。さらに電子タバコとの違いもご紹介しているので、これから購入を考えている人は是非参考にしてください。

IQOSはタバコなの?

たばこの定義ですが、以下のようにあります。

日本の法令上の「たばこ」とは、たばこ事業法2条1号により「タバコ属の植物」であり[注 1]、その葉は「葉たばこ」(同法2条2号)である。そして、その加工製品は「製造たばこ」で、同法2条3号によって「葉たばこを原料の全部又は一部とし、喫煙用、かみ用又はかぎ用に供し得る状態に製造されたもの」をそう呼ぶ。

また、IQOSの公式サイトでは以下のように記載があります

IQOS は、たばこ葉を燃やさずに加熱する次世代のたばこ。火を使わないから、灰が出ない。たばこの煙のニオイもない。しかもIQOS のたばこベイパーは発生する有害性成分の量を約90%も カットしています。

やはりIQOSはタバコに分類されていますね

ニコチンやタールが含まれているので未成年の利用はできないということが、その理由にあげられます

タバコなら路上喫煙ダメでしょ?

これには賛否両論ありますが、実は自治体によって変わってきます

私の地元である仙台を例にしてみましょう

仙台市の歩行喫煙等の防止に関する条例には、以下のような記載があります

Q1歩行喫煙とは?
歩きながら、または、自転車やバイクに乗りながら喫煙したり、火をつけたたばこを持って道路や公園などの公共の場所を移動することをいいます。

仙台では「火をつけたたばこを持って道路や公園などの公共の場所を移動する」ことを歩行喫煙と言っています

ここで気になるのが、火をつけたたばこと書いていることです

仙台市では火をつけたたばこがたばこであって、IQOSは火を使っていないので歩きタバコ、いや歩きIQOSは可能ということになります
※この解釈も人それぞれですがあくまで文章を読み解くと、という意味です

しかし、未成年が吸ってはいけないたばこなのに、喫煙禁止区域ではIQOSは吸ってもいいのでしょうか

これには明確に決められた条例や法律が少なくても仙台市には存在しないので、モラルやマナーの問題になってきます

IQOS公式サイトでは以下の記載があります

IQOS を使用する際は、たばこ製品の使用に関する各地のルールに従って頂くようお願い致します。一部の自治体では、紙巻たばこの喫煙が禁止されている路上の場所であってもIQOS の使用が認められています。また、禁煙スペースであってもIQOS の使用を認めている飲食店等もあります。

まさに仙台市がそうですね

火を使っていないIQOSは路上喫煙は問題ないということになります

しかし、続いて以下のことも記載しています

但し、いずれの場合も使用する際は常に周りの方々、特にお子様に十分お気遣い頂くようお願い致します。

路上でもお店の中でも使用する際は気をつけるようにと書いてます

また、特に子どもがいるところでは気をつけるようにとも
ということは、やはりマナーやモラルの問題になってきます

しかし、マナーやモラルの話になると、捉え方は人によって様々なのでとても難しい

さらにIQOS公式サイトはこう続けています

IQOS は火を使わず、灰が出ず、やけどをさせる心配もありません。IQOS が発生させるたばこベイパーは、紙巻たばこと比べて、においが少なく、素早く消えて屋内環境に悪影響を及ぼしません。IQOS のようなたばこ葉を燃やさず加熱する製品が従来の紙巻たばことは大きく異なるということを前提とした規制が今後なされることを期待しています。また、このような成人喫煙者向け製品は、学校のように、主に未成年が使用する場所では禁止されるべきだと考えています。

公共でもそうじゃない場所でも、未成年がいる場所ではIQOSは吸えないようにするべきだと、製造・販売会社も言っているということ

やはり、いくら害が少なくてもIQOSはたばこということです

まとめ

上記を踏まえるとIQOSはたばこに分類されるということ

極端な例ですが、学校の教室でIQOSを吸う人っていませんよね?
これが答えです
もちろんIQOSはれっきとしたたばこなので当然ですが

IQOSはたばこなので吸っていい場所とそうでない場所は以下の通り

IQOSを吸っていい場所

  • IQOSが吸っていいと明記されている場所(指定の喫煙所やお店で指定されている場所)

IQOSを吸ってはいけない場所

  • 子どもがいる場所
  • 学校などの主に未成年が使用する場所

条例や法律は遅れて施行されます

IQOSを作るのも利用するのも大人です

子ども、未成年、たばこを吸わない人に対し迷惑がかからないように、マナーを守り楽しく吸いたいものです

 



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